地球規模での環境問題改善を見据え、バイオマス関連の施設運営や燃料製造、炭化装置の製造販売といった独自のサービスを展開する株式会社ZEエナジー。「ゴミ環境問題」「再生可能エネルギー」「食料水農業問題」の3つに特化した事業を営んでいます。
また、第9回「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)」優秀賞を受賞した実績もあります。
| シリーズ名 | ZEBIO-B | ZEBIO-C |
|---|---|---|
| 製品画像 |
画像引用:株式会社ZEエナジー(http://www.ze-energy.net/product/carbonizer/zebio-b.html) |
画像引用:株式会社ZEエナジー(http://www.ze-energy.net/product/carbonizer/zebio-c.html) |
| 特徴 |
本体にセラミック断熱材を採用しているため、装置内の熱効率が非常に高いという特長があります。この特長により、ランニングコストの大幅削減、高温での炭化が可能です。 高温で炭化することで、炭素の固定率が極めて高い良質の高温炭が生成されます。良質の炭化物が土窯よりも非常に速く仕上がることは、他社との差別化に繋がります。 また、破砕処理などの前処理加工が不要で、自動制御システムによる安全性の高い自動運転が可能であることも特長です。オプションとして、バイオマス燃料バーナー・排熱ボイラー・軟水化装置があります。 |
乾留ガスを加熱用熱源として循環利用することで、少量の燃料で高い熱効率が得られ、ランニングコストが削減できます。 炭化装置に投入する前に乾燥させるために、排熱乾燥装置を組み込んでおり、汚泥、ペーパースラッジ、生ゴミなど、含水率が80%以上の廃棄物の処理が可能です。 また、狭い場所にも設置できるコンパクト設計を可能にしました。オプションとして、発電システム・自動制御システム・バイオマス燃料バーナーの増設などがあります。 |
| 炭化方式 | バッチ式(ZEBIO-B) | 連続式(ZEBIO-C) |
| 主な処理物 | 木材ペレット、製炭、貴金属含有樹脂、一般ゴミ、おから、食品残さ、製炭(竹) | 汚泥、コーヒーかす、白土、ペーパースラッジ、家屋解体材、間伐材、下水汚泥、生汚泥、塗料かす |

画像引用:株式会社ZEエナジー(http://www.ze-energy.net/product/carbonizer/zebio-b.html)
| 設置場所 | 納入先 | 対象物 | 型式・システム概要 | 導入年 |
|---|---|---|---|---|
| 愛知県 | 貴金属精錬業 | タンタル回収 | ZEBIO-B-4000 | 2014 |
| 愛知県 | 検疫所 (国土交通省補助事業) | 動物死骸 | FCS-6000 | 2008 |
| 静岡県 | 情報通信材料商社(東証・大証一部) | 樹脂・新素材作成 | OC-2000 | 2008 |
| 富山県 | 小学校 | 間伐材 | sumi-2000 | 2007 |
| 茨城県 | 農業環境研究所 | 草 | LBC-15 | 2007 |
公式サイトに掲載されている導入実績の内、直近5件分を引用:http://www.ze-energy.net/product/carbonizer/example.html

画像引用:株式会社ZEエナジー(http://www.ze-energy.net/product/carbonizer/zebio-c.html)
| 設置場所 | 納入先 | 対象物 | 型式・システム概要 | 導入年 |
|---|---|---|---|---|
| 新潟県 | 市営食肉センター | 汚泥 | RCC-350 | 2008 |
| 新潟県 | 市営食肉センター | 汚泥 | RDC-600 | 2008 |
| 埼玉県 | 産業廃棄物業 | 汚泥 | RCC-350 | 2007 |
| 新潟県 | 軽金属加工業(東証・大証一部) | 汚泥 | RCC-450 | 2006 |
| 新潟県 | 市営食肉センター | 汚泥 | RCC-350 | 2006 |
公式サイトに掲載されている導入実績の内、直近5件分を引用:http://www.ze-energy.net/product/carbonizer/example.html
炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。
本サイトのトップでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
失敗しない炭化装置の選び方
▼トップページでおすすめの炭化装置を見る
| 社名 | 株式会社ZEエナジー (英語表記 ZE Energy Inc.) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区日本橋茅場町1丁目11-7 大成ビル 6階 |
| 電話番号 | 03-6432-4331 |
| 公式サイト | http://www.ze-energy.net/ |
| 事業概要 | ZEエナジーでは、国土交通省開発事業において、移動式炭化装置(バッチ式)を河川の浄化に使用しています。そのほかに、海外輸出事業も積極的に展開しています。日本とポーランドとの国交150周年においては、日本の技術を海外に導入する目的で連続式炭化装置(C-750)をポーランドに納入するという実績があります。 |

| 処理量 | 100t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 十数億円 |
| 主な用途 | 大量の下水汚泥処理など |
| 装置タイプ | 連続式 |

| 処理量 | 1~50t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 0.5~数億円 |
| 主な用途 | 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど |
| 装置タイプ | 連続式、バッチ式など |
選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。