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FUKUMURA

FUKUMURAは、福岡県福岡市に本社を構える事業者です。コンパクト化した炭化装置本体を車載式にすることで、新たな価値の提供を目指しています。ここでは、FUKUMURAの事業内容と同社が扱う炭化装置の特徴などを解説しています。

FUKUMURAの事業内容

FUKUMURAは、代表取締役である福村猛氏の知識・技術・経験を次世代へ引き継ぐためスタートしました。福村猛氏は、20年にわたる技術開発により、国内外で炭化装置の特許・処理方法の特許・再資源化の特許などを取得しています。技術開発のきっかけとなったのは、循環型社会形成推進基本方法(2000年)の制定を受けて、自分の力で循環型社会の形成に取り組めるのではと考えたことです。

現在のFUKUMURAは、特許管理、環境に関するコンサルティング、エネルギー及び再生資源化技術の提供に取り組んでいます。

参照元:株式会社FUKUMURA(http://www.fukumura-license.com/patent.html)

FUKUMURAが扱う
炭化装置と特徴の紹介

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シリーズ名 車載式炭化処理装置(KAT-8000)
製品画像

FUKUMURA01

画像引用:株式会社FUKUMURA(http://www.fukumura-license.com/product_s.html)

特徴

これまで主流となっていた炭化装置(バッチ式炭化装置)の課題と向き合っている点が特徴です。具体的には、熱分解技術を向上させて炭化装置本体をコンパクト化し車載式にすることにより、炭化処理施設の設置スペースを不要にするとともに被処理物の輸送にかかる費用を削減しています。車載式炭化処理装置は移動できるため、特定外来種の動植物や害獣などを現地で処理できる点がポイントです。熱分解処理のため、防疫・防臭・感染対策にもつながる可能性があります。

KAT-8000の外寸は7,200L×2,500W×2,900H、内寸は1,500L×1,800W×1,500H×2基、炭化室容積は8平方メートル(4平方メートル×2室)です。炭化装置は、燃焼室・熱流路式加熱冷却室・炭化室で構成されます。炭化温度は300~1,000度、使用燃料は灯油他です。冷却時間を除く処理時間は3~4時間、処理能力は4バッチ/日となっています。FUKUMURAは、炭化室容積が4平方メートルのKAT-4000も扱っています。

炭化方式 熱分解炭化
主な処理物 高含水廃棄物を含む有機系廃棄物等、水産関係廃棄物、生ごみ・食品系廃棄物、木質・竹質未利用バイオマス、感染性医療系廃棄物、移動禁止廃棄物(外来種・家畜伝染病関係物)
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シリーズ名 定置式熱分解炭化処理装置
製品画像

FUKUMURA02

画像引用:株式会社FUKUMURA(http://www.fukumura-license.com/pdf/pamphlet.pdf)

特徴

設計カスタマイズが可能な炭化処理装置です。外寸は受注・設計、炭化室容積は2~40平方メートル、処理時間は5~6時間となっています。使用燃料は指定可能です。

炭化方式 熱分解炭化
主な処理物 高含水廃棄物を含む有機系廃棄物等、水産関係廃棄物、生ごみ・食品系廃棄物、木質・竹質未利用バイオマス、感染性医療系廃棄物、移動禁止廃棄物(外来種・家畜伝染病関係物)

FUKUMURAの炭化装置導入事例

公式サイトに導入事例の記載は見当たりませんでした。

▼炭化装置を選ぶなら、実績豊富で信頼できるメーカーから。

炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。

本サイトのトップでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

失敗しない炭化装置の選び方
▼トップページでおすすめの炭化装置を見る

FUKUMURAの会社概要

社名 株式会社FUKUMURA
所在地 福岡県福岡市博多区博多駅4丁目33番7号
電話番号 092-292-4270
公式サイト http://www.fukumura-license.com/index.html
事業概要 特許管理、環境に関するコンサルティング、エネルギー及び再生資源化技術の提供
【目的別】
信頼できるメーカーの
おすすめ炭化装置2選
ここでは、主な炭化目的である【一般ごみ】【単一処理物】ごとに、炭化装置の納品実績または受賞実績が豊富なおすすめメーカーをご紹介します。
一般ごみ
大量の下水汚泥を
処理したいなら
東芝インフラシステムズ
埼玉県荒川右岸流域下水道終末処理場(処理規模 100t/日×2系統)

引用元:東芝インフラシステムズ株式会社
https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/social/water-environmental/solution-product/municipal-field/sludge-treatment/fuel-system.html

処理量 100t/日~
費用感 十数億円
主な用途 大量の下水汚泥処理など
装置タイプ 連続式
  • 1日100t以上の炭化処理が可能(※1)
  • 超大型炭化装置の導入実績あり(処理規模100t/日×2系統の埼玉県荒川右岸流域下水道終末処理場)
         

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単一処理物
混在しない同質の物質を
大量に炭化したいなら
ZEエナジー
連続式炭化装置<ZEBIO-C シリーズ>
引用元:株式会社ZEエナジー
https://www.ze-energy.net/product/carbonizer/zebio-c.html

処理量 1~50t/日~
費用感 0.5~数億円
主な用途 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど
装置タイプ 連続式、バッチ式など
  • 納品実績:炭化装置の販売実績No.1(※2)(2022年10月24日調査時点)
  • 炭化可能対象物は400種類以上
  • バッチ式、連続式、間欠投入式、電気式炭化装置を提供
  • 少量の処理物にも対応
         

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選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。