処理物に合ったおすすめの炭化装置メーカーガイド|タンカシンカ
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ノアット

ここでは、ノアットの事業内容、同社が展開している炭化装置の特徴などを解説しています。

ノアットの事業内容

ノアットの主な事業は、排水処理に関する装置の設計・製造・販売です。事業のコンセプトとして以下の3点を掲げています。

「排水処理の総合的なご提案」では自社の取扱製品で適したシステムにすること、「装置のカスタマイズ設計」ではユーザーに合わせた設計で使いやすくすることを目指しています。主な取扱製品は、コンパクトかつ低電力・低騒音を特長とするNKS型脱水機、5~10%の低含水率化を達成したRNK型汚泥脱水ユニット、汚泥を加熱して水分を蒸発させる乾燥機と炭化炉です。これらの製品でユーザーの排水処理をトータルでサポートしている点がノアットの特徴といえるでしょう。

ノアットが扱う
炭化装置と特徴の紹介

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シリーズ名 乾留ガス燃焼式炭化炉
製品画像

ノアット01

画像引用:株式会社ノアット(http://www.noat.co.jp/products/carbonization.html)

特徴

原料の炭化に伴い発生する乾留ガスを熱源とする炭化炉(炭化装置)です。機械の立ち上げ時のみ化石燃料を使用します。間接加熱になるため、短時間で立ち上がります。加熱温度は、炭化品の用途に合わせて設定可能です。

主な特徴は炭化時間が短いため、装置が小さいうえ大量処理を行いやすいことです。具体的には、5~30分で炭化できます。有機物を燃焼させないため、灰分の増加がない点も見逃せません。焼却炉に比べると排気ガス、ダイオキシンの発生が少ないことも特徴といえるでしょう。環境に優しいと考えられます。

外形寸法・総電力・消費燃料・処理能力が異なる5つの型式が用意しています。最も小型であるBMT-100の外形寸法はL5,300×W3,800×H3,200、総電力は5.5kW、消費燃料は4.5l/h(立ち上げ時のみ)、処理能力は100kg/h、最も大型であるBMT-1500の外形寸法はL15,600×W11,500×H6,500、総電力は62.5kW、消費燃料は62l/h、処理能力は2,000kg/hです。

参照元:株式会社ノアット(http://www.noat.co.jp/products/carbonization.html

炭化方式 乾留ガスを熱源とする(立ち上げ時は化石燃料)
主な処理物 汚泥・コーヒーかす・茶かすなど
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シリーズ名 電気ヒーター式炭化炉
製品画像

ノアット01

画像引用:株式会社ノアット(http://www.noat.co.jp/products/carbonization.html)

特徴

電気ヒーターを熱源とする炭化炉です。完全自動運転、時間単位の温度設定を行えます。有機物の少ない原料や乾留ガスを発電に利用したいときなどに向いています。

基本的な特徴は、乾留ガス燃焼式炭化炉と同じです。電気ヒーター式炭化炉も外径寸法、総電力、処理能力が異なる5つの型式を用意しています。最も小型であるYDD-100の外形寸法はL5,100×W1,950×H4,500、総電力は67kW、処理能力は100kg/h、最も大型であるYDD-1500の外形寸法はL10,200×W4,200×H8,200、総電力は410kW、処理能力は2,000kg/hです。

参照元:株式会社ノアット(http://www.noat.co.jp/products/carbonization.html

炭化方式 電気ヒーターを熱源とする
主な処理物 汚泥・コーヒーかす・茶かすなど

ノアットの炭化装置導入事例

公式サイトに導入事例の記載は見当たりませんでした。

▼炭化装置を選ぶなら、実績豊富で信頼できるメーカーから。

炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。

本サイトのトップでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

失敗しない炭化装置の選び方
▼トップページでおすすめの炭化装置を見る

ノアットの会社概要

社名 株式会社ノアット
所在地 神奈川県横浜市都筑区仲町台1-8-9-404
電話番号 045-507-9303
公式サイト http://www.noat.co.jp/index.html
事業概要 排水処理に関する装置の設計・製造・販売
医療・環境・教育分野でのコンサルティング業務
日本国内企業の海外進出支援業務
【目的別】
信頼できるメーカーの
おすすめ炭化装置2選
ここでは、主な炭化目的である【一般ごみ】【単一処理物】ごとに、炭化装置の納品実績または受賞実績が豊富なおすすめメーカーをご紹介します。
一般ごみ
大量の下水汚泥を
処理したいなら
東芝インフラシステムズ
埼玉県荒川右岸流域下水道終末処理場(処理規模 100t/日×2系統)

引用元:東芝インフラシステムズ株式会社
https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/social/water-environmental/solution-product/municipal-field/sludge-treatment/fuel-system.html

処理量 100t/日~
費用感 十数億円
主な用途 大量の下水汚泥処理など
装置タイプ 連続式
  • 1日100t以上の炭化処理が可能(※1)
  • 超大型炭化装置の導入実績あり(処理規模100t/日×2系統の埼玉県荒川右岸流域下水道終末処理場)
         

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単一処理物
混在しない同質の物質を
大量に炭化したいなら
ZEエナジー
連続式炭化装置<ZEBIO-C シリーズ>
引用元:株式会社ZEエナジー
https://www.ze-energy.net/product/carbonizer/zebio-c.html

処理量 1~50t/日~
費用感 0.5~数億円
主な用途 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど
装置タイプ 連続式、バッチ式など
  • 納品実績:炭化装置の販売実績No.1(※2)(2022年10月24日調査時点)
  • 炭化可能対象物は400種類以上
  • バッチ式、連続式、間欠投入式、電気式炭化装置を提供
  • 少量の処理物にも対応
         

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選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。