神奈川県横浜市に本社を構えて、日本全国の自治体やプラントメーカーに炭化装置を提供する事業者です。ここでは、日本環境技術の事業内容、同社が展開する炭化装置の特徴、同社の炭化装置導入事例などを紹介しています。
自社の技術を用いて、地球環境保全への取り組みを進めている事業者です。プラントメーカー、自治体、廃棄物処理業者などに対して、環境保全型の汚泥乾燥・炭化システム、乾燥設備、焼却設備・排ガス処理設備などを提供する事業を展開しています。各種設備の計画・設計から、据え付け、施工管理、試運転まで自社で対応できる点が強みです。また、協力会社として、一部設備の導入にも対応しています。汚泥乾燥・炭化システムに関する多様なニーズに対応する事業者といえます。
日本環境技術は、エンジニアリング会社の技術力を生かし、メンテナンス事業も展開しています。具体的には、炉内点検、コンベヤ点検、バグフィルタ点検、駆動部品交換、ダクト修繕の点検・整備・補修業務などです。点検後に、予算や要望に応じて修繕や更新について提案し、緊急のトラブルにも対応しています。対象エリアは日本国内全域です。導入した設備を、長く使い続けられる体制を整えています。
| シリーズ名 | 汚泥乾燥・炭化システム(直火式円形撹拌式炭化炉) |
|---|---|
| 製品画像 |
画像引用:日本環境技術公式HP(https://nipponkankyo.co.jp/汚泥乾燥・炭化システム(型式:直火式円形撹拌/) |
| 特徴 |
し尿処理場から発生する汚泥やスクリーン粕を処理対象とする炭化装置です。これらの資源から、燃料炭、土壌改良材、肥料、工業用資材などを生成します。主な特徴は、炉体に設けた撹拌機で温度と空気量を調整し、揮発性ガスを効率的に発生させる仕組みです。生成した炭化物は、炉床中央の排出シュートを通じて自動的かつ連続的に排出されます。 炭化装置に乾燥機を組み合わせることで、さまざまな処理が可能になります。炭化物の生成に加えて、乾燥肥料化や焼却減量化を行えます。乾燥熱源として炭化炉の発熱を活用する設計により、エネルギー効率が向上しています。 また、制御システムの導入により、立ち上げから立ち下げまでの運転を自動化しています。 |
| 炭化方式 | 記載なし |
| 主な処理物 | 汚泥、スクリーン粕など |
2012年3月に、資源化設備および汚泥炭化設備(型式:NC-1250)を導入した事例です。導入場所は鹿児島県で、処理能力は汚泥2,043kg/hです。詳細は公表されていません。詳細については、日本環境技術の公式サイトをご覧ください。

画像引用:日本環境技術公式HP(https://nipponkankyo.co.jp/work/)
資源化設備、汚泥・し渣炭化設備(NC-750)を2011年3月に導入した事例です。導入場所は広島県、処理能力は汚泥635kg/h、し渣240kg/hです。詳細については、日本環境技術の公式サイトをご覧ください。
参照元:日本環境技術公式HP(https://nipponkankyo.co.jp/work/)
炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。
本サイトのトップページでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
失敗しない炭化装置の選び方
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| 社名 | 日本環境技術株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市磯子区森が丘2-30-14 |
| 電話番号 | 045-847-3233 |
| 公式サイト | https://nipponkankyo.co.jp/ |
| 事業概要 | エンジニアリング事業(乾燥・炭化設備、焼却施設、水処理施設等) メンテナンス事業(点検・整備・補修作業) 再生可能エネルギー発電事業など |

| 処理量 | 100t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 十数億円 |
| 主な用途 | 大量の下水汚泥処理など |
| 装置タイプ | 連続式 |

| 処理量 | 1~50t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 0.5~数億円 |
| 主な用途 | 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど |
| 装置タイプ | 連続式、バッチ式など |
選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。