高知県四万十市に本社を構えて、自然調和をキーワードにさまざまなサービスを提供している事業者です。ここでは、ソイルファームの事業内容や炭化装置の特徴などを解説しています。
ソイルファームは「恵み豊かな地球を未来へ残すために土と炭のちからで自然を守る」をテーマに掲げて各種サービスを展開している事業者です。具体的には、育苗培土・園芸培土・有機物炭化装置の総合システムなどを展開しています。自然調和を大切にしている事業者といえるでしょう。
主な業務として、育苗培土製造機器・有機物炭化機器・炭の有効利用・培土事業部を掲げています。例えば、育苗培土製造機器では、原料供給機・トロンメル・ロールクラッシャー・造粒機・焼土機・クーラント・製品トロンメル・円形フルイ機・肥料混合ミキサー・子袋用袋詰機などを扱っています。納品後のサポート・コンサルタントに対応している点もポイントです。
ソイルファームの大きな特徴は、テストプラントを常設していることといえるでしょう。希望の原料を送付して、有機物を炭化してもらうことや培養土のpH調整などをしてもらえます。テストでできた炭化物は返送してくれます。具体的な相談を行いやすい点が魅力です。
| シリーズ名 | SMKシリーズ |
|---|---|
| 製品画像 |
画像引用:ソイルファーム公式HP(http://www.soil-farm.com/organic/) |
| 特徴 |
有機物炭化機器「炭麗」で用いられる炭化装置です。「炭麗」は、炭化を用いた有機物のリサイクルシステムと説明されています。有機性廃棄物を炭に再生して土壌や水を蘇生することを目的とします。 主な特徴は、自然通風を活用する自然燃焼方式を採用していることです。この特徴により連続運転中の静粛性と省電力性を高めています。自然燃焼が始まると予備燃焼時に使用した石油バーナーが止まるため、ランニングコストも抑えられます。 800~1,000度で燻炭をつくり、1,200度で未燃焼ガスを燃焼する点も見逃せません。高温で燃焼することでダイオキシン発生のリスクを管理しています。 有機物炭化機器「炭麗」のシステムフローは以下の通りです。
SMKシリーズはSMK-800・SMK-1000・SMK-1200・SMK-1600で構成されます。モデルによる主な違いは能力(3.0~20㎥/H)です。また、それぞれのモデルは、S型(シングルバーナー仕様)とW型(ダブルバーナー仕様)にわかれます。 |
| 炭化方式 | ロータリーキルン式・自然燃焼方式 |
| 主な処理物 | 木材チップ・もみがら・畜糞類・有機汚泥・おから・堆肥 |
公式サイトに記載がありませんでした。
炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。
本サイトのトップでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
失敗しない炭化装置の選び方
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| 社名 | 株式会社ソイルファーム |
|---|---|
| 所在地 | 高知県四万十市横瀬2478-2 |
| 電話番号 | 0880-37-2737 |
| 公式サイト | http://www.soil-farm.com/ |
| 事業概要 | 農業用育苗培土製造機器及びプラントの設計、製造、販売・有機物炭化機器及びプラントの設計、製造、販売 |

| 処理量 | 100t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 十数億円 |
| 主な用途 | 大量の下水汚泥処理など |
| 装置タイプ | 連続式 |

| 処理量 | 1~50t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 0.5~数億円 |
| 主な用途 | 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど |
| 装置タイプ | 連続式、バッチ式など |
選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。