三菱重工環境・化学エンジニアリングが提供する炭化燃料化システムについてご紹介します。
三菱重工環境・化学エンジニアリングは、焼却プラントメーカーとしての豊富な経験と技術をもとに、炭化燃料化システムの設計から建設・メンテナンスまでを一貫して行っています。
地球環境への影響に配慮し、補助燃料の使用量や温室効果ガス排出量を低減する処理システムの開発に力を入れて取り組んでいます。
| シリーズ名 | 下水汚泥炭化燃料化システム |
|---|---|
| 製品画像 |
画像引用:三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社(https://www.mhiec.co.jp/jp/solution/watersludge/energy/index.html) |
| 特徴 |
下水処理場で発生する下水汚泥(脱水汚泥)を炭化処理するシステムです。 最も効率的に汚泥を炭化できる温度を採用しているため、熱源に重油等を使用する処理方式に比べて補助燃料の使用量を極小化できます。また、処理時に発生した熱分解ガスを高温クリーン燃焼することでCO2排出量を抑制します。 製造した炭化物は自己発熱量が十分低く、電力会社における安全基準を遵守できるため、火力発電所にて石炭の代替燃料などとして利用可能です。下水汚泥を周辺環境に影響のない無臭の炭化物へと安全に処理し、循環型社会実現への一歩に貢献します。 |
| 炭化方式 | 記載なし |
| 主な処理物 | 下水汚泥(脱水汚泥) |
三菱重工環境・化学エンジニアリングは、各廃棄物処理システムや炭化燃料化システム等、国内だけで合わせて278件の納入実績があります。(2021年9月時点)うち汚泥焼却・炭化燃料化システムの納入実績は33件です。
鹿児島市北部清掃工場やエコクリーンプラザみやざき、仙台市松森工場といった施設を筆頭に全国で活用されているほか、海外施設への納入も多数行っています。
海外では、1日あたり4,320tを処理できるシンガポール政府環境省「TUAS-SOUTH」といった大型施設への納入実績があります。

画像引用:三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社(https://www.mhiec.co.jp/jp/results/domestic/index.html)
炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。
本サイトのトップでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
失敗しない炭化装置の選び方
▼トップページでおすすめの炭化装置を見る
| 社名 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-2 |
| 電話番号 | 045-227-1280 |
| 公式サイト | https://www.mhiec.co.jp/jp/ |
| 事業概要 | 大気汚染防止装置・水質汚濁防止装置・廃棄物等の処理装置・汚泥処理装置・汚泥再生処理装置・ごみ真空輸送装置・ごみ中継施設・破砕機・脱水機・バイオマス燃料化装置等その他関連装置の開発・設計・製造・販売 |

| 処理量 | 100t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 十数億円 |
| 主な用途 | 大量の下水汚泥処理など |
| 装置タイプ | 連続式 |

| 処理量 | 1~50t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 0.5~数億円 |
| 主な用途 | 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど |
| 装置タイプ | 連続式、バッチ式など |
選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。