アドバンストマテリアルジャパンは、主にレアメタル・レアアースに関連した事業を営む会社です。ここでは、アドバンストマテリアルジャパンが取り扱っている炭化装置の特徴などを紹介します。
アドバンストマテリアルジャパンでは、希少素材であるレアメタル/レアアースといったものを取り扱っています。この素材は産出国も産出量も限られているのが特徴です。
その一方で、自動車やインフラ、電子産業など、さまざまな分野で役立てられています。
アドバンストマテリアルジャパンは、流通ネットワークだけではなく、これまで培ってきた知識や技術などに基づいた専門性を活かして各社のレアメタル分野における要望に応えています。資源・原料の調達から、活用まで依頼可能です。
シンガポールや北京、モスクワ、ウラジオストックなどにはトレーディングの拠点を構えています。世界各地から原材料を安定供給する工夫がうかがえます。
取り扱っているのは、レアメタル・レアアース関連だけではありません。たとえば、素材生産のために必要となる関連設備の輸出入にも対応しています。
また、近年はリサイクル事業にも力を入れていて、廃基板(E-Waste)、特殊鋼・特金屑、タングステン屑、タンタル屑などに関する相談も可能です。
設備関連としては、炭化装置のほかに四面鍛造ユニットを取り扱っています。四面鍛造ユニットではウクライナにある会社と独占販売契約を交わしました。
縦横から同時に圧力をかけられる「四面鍛造」と呼ばれる手法が用いられているユニットを取り扱っています。
アドバンストマテリアルジャパンでは、この四面鍛造装置に関して、各社の使用設備・製造環境に合わせてオーダーメイドでの設計が可能です。
また、多数の調達・加工実績を活かし、100トン以上など非常に大規模な調達や精製・加工などに対応しています。一方で1トンの単発調達など小ロットの発注も可能です。
さまざまな素材を取り扱っていることから、複数原料の同時発注などに関する相談もできます。問い合わせをすると担当者によるヒアリングが行われ、そのニーズに合わせて見積もり・提案が受けられるので、炭化装置以外に関する相談も行えます。
| シリーズ名 | バッチ式加熱蒸気式炭化炉 |
|---|---|
| 製品画像 |
画像引用:アドバンストマテリアルジャパン公式HP(https://www.amjc.co.jp/products/carbonization-furnace/) |
| 特徴 |
自社で取り扱っているリチウムイオン電池スクラップなどのレアメタル含有物リサイクルのため、岐阜県八百津町に導入している炭化炉です。これにより、総合的なレアメタルリサイクル処理につなげています。 また、炭化処理の受託にも対応可能です。処理能力は2.5MT/日(50MT/月)です。 |
| 炭化方式 | バッチ式加熱蒸気式 |
| 主な処理物 | 金属 |
公式サイトに記載がありませんでした。
炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。
本サイトのトップでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
失敗しない炭化装置の選び方
▼トップページでおすすめの炭化装置を見る
| 社名 | アドバンストマテリアルジャパン株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区永田町二丁目11番1号 山王パークタワー21階 |
| 電話番号 | 03-3507-2301 |
| 公式サイト | https://www.amjc.co.jp/ |
| 事業概要 | レアメタル・レアアースをはじめ、フェロアロイ・非鉄金属・スクラップなど、資源・原料の調達から活用に関する業務 |

| 処理量 | 100t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 十数億円 |
| 主な用途 | 大量の下水汚泥処理など |
| 装置タイプ | 連続式 |

| 処理量 | 1~50t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 0.5~数億円 |
| 主な用途 | 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど |
| 装置タイプ | 連続式、バッチ式など |
選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。