明和工業が製造・販売する2種類の炭化装置をご紹介します。
明和工業は集塵装置・廃水処理装置・貯留ビンなどの農業施設用装置を幅広く製造・販売している会社です。特にライスセンター・カントリーエレベーターで使用する環境装置の販売、および農業用集塵装置の製造・販売が主力事業となっています。
持続的発展可能な社会の実現を目標に掲げ、用途に応じた各種炭化装置の開発、化学燃料を使用しないバイオマスバーナーの開発など、バイオマス利活用事業にも力を注いでいます。
| シリーズ名 | 連続式炭化装置「Carbon Hero」 |
|---|---|
| 製品画像 |
画像引用:明和工業株式会社(https://www.meiwa-ind.co.jp/products/product-02/) |
| 特徴 |
水分量の多い原料でも低コストで炭化処理できる連続式炭化装置です。木質系バイオマス資源はもちろん、下水汚泥・家畜排泄物・水産加工残さといった含水率の高い原料に対応しています。原料に含まれる病原菌なども、高温で加熱することにより徹底的に処理します。 平成23年度には石川ブランド優秀新製品に認定されました。自治体や農協・汚泥処理場・養鶏場などでの使用がおすすめです。 |
| 炭化方式 | 連続式 |
| 主な処理物 | 下水汚泥・家畜排泄物・水産加工残さ・木質系廃棄物等のバイオマス資源 |
| シリーズ名 | バッチ式炭化装置「ECO(いいこ)」 |
|---|---|
| 製品画像 |
画像引用:明和工業株式会社(https://www.meiwa-ind.co.jp/products/product-03/) |
| 特徴 |
運転時に電源や水を必要としないコンパクトなバッチ式炭化装置です。乾燥バイオマスを燃料にすることで、化石燃料を使わず運転できます。トラックでの持ち運びが可能で、煙や臭いをほとんど出しません。 伐採木・竹といった比較的大きい原料から水草など小さいものまで、数時間ほどで炭化プロセスが完了します。炭化のオプションとして農業等に使える木酢液も採取できます。 |
| 炭化方式 | バッチ式 |
| 主な処理物 | 伐採木・竹など比較的大きいもの |
国内の養鶏場にて連続式炭化装置「Carbon Hero」が導入されています。鶏糞を炭化し、自然肥料として販売することで、導入以前まで問題だった鶏糞の処理コストが大幅に削減されました。
一方コンパクトで移動可能な「ECO」は、山間地での伐採木処理など電源が確保しづらいシーンで活用されています。

画像引用:https://www.meiwa-ind.co.jp/products/product-02/
炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。
本サイトのトップでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
失敗しない炭化装置の選び方
▼トップページでおすすめの炭化装置を見る
| 社名 | 明和工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 石川県金沢市湊3-8-1 |
| 電話番号 | 076-239-0118 |
| 公式サイト | https://www.meiwa-ind.co.jp/ |
| 事業概要 | 集塵装置・バイオマス炭化装置・メタン発酵装置・廃水処理装置・凍結濃縮装置・籾殻膨脹軟化装置などの製造・販売 |

| 処理量 | 100t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 十数億円 |
| 主な用途 | 大量の下水汚泥処理など |
| 装置タイプ | 連続式 |

| 処理量 | 1~50t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 0.5~数億円 |
| 主な用途 | 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど |
| 装置タイプ | 連続式、バッチ式など |
選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。