大和三光が製造する炭化装置の特徴や、導入事例についてご紹介します。
大和三光は、工業用乾燥機・焼却装置・熱処理装置およびその関連プラントの設計・製作・施工を行う会社です。1915年の創業以来一貫して時代に応じた最新の乾燥・熱処理技術を提供し続け、現在までに世界40か国以上への製品の輸出実績があります。
参照元:株式会社大和三光制作所(http://www.yamato-sanko.co.jp/special_contents/global_development/)
製造している炭化装置は、複合バイオマスエネルギー施設をはじめとして、さまざまな施設で導入されています。
| シリーズ名 | 記載なし |
|---|---|
| 製品画像 |
画像引用:株式会社大和三光製作所(http://www.yamato-sanko.co.jp/products/carbonizing_equipment/ ) |
| 特徴 |
汚泥などの廃棄有機物を炭化させ、農地の土壌育成に役立つ良質な炭化物を製造する外熱型炭化装置です。ケーシング内に500~800℃の熱風を送り込み、キルン本体に外部から熱を伝えます。炭化の過程で生成される不活性ガスは、再燃炉の熱源として無駄なく循環が可能。また、一部のガスは無害の空気として大気に放出されます。 型式は設置面積・容積別に8種類あり、乾燥容積は2㎥〜40㎥まで用途に応じて数多くの仕様が販売されています。 |
| 炭化方式 | 記載なし |
| 主な処理物 | 汚泥・廃棄有機物 |
愛知県豊橋市にある「豊橋市バイオマス利活用センター」にて、発酵後の汚泥を炭化燃料に加工するために大和三光の炭化装置が導入されています。
「豊橋市バイオマス利活用センター」は、下水汚泥やし尿・生ごみなどをメタン発酵処理し、発生したバイオガスを燃料にして発電する国内最大級の複合バイオマスエネルギー施設です。メタン発酵後に残った汚泥を炭化して再利用することで、バイオマス資源を100%エネルギー化することに成功しています。

画像引用:株式会社大和三光製作所http://www.yamato-sanko.co.jp/project_history/toyohashi_biomass/)
炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。
本サイトのトップでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
失敗しない炭化装置の選び方
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| 社名 | 株式会社大和三光製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル43F |
| 電話番号 | 03-5381-6485 |
| 公式サイト | http://www.yamato-sanko.co.jp |
| 事業概要 | 工業用乾燥機・焼却装置・熱処理装置の設計・製作・製造 |

| 処理量 | 100t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 十数億円 |
| 主な用途 | 大量の下水汚泥処理など |
| 装置タイプ | 連続式 |

| 処理量 | 1~50t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 0.5~数億円 |
| 主な用途 | 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど |
| 装置タイプ | 連続式、バッチ式など |
選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。