大阪市に本社を置き、耐火物の製造・販売などを行う事業者です。ここでは、三石ハイセラムの事業内容や同社が展開する炭化装置の特徴を紹介します。
三石ハイセラムは、1928年に三石高級耐火工業株式会社として設立されました。当初の事業内容は耐火煉瓦の製造・販売でした。現在も耐火物の専門企業として、多様な事業を展開しています。公式サイトに掲載されている主な事業は以下のとおりです。
主な営業品目には、一般耐火物(ろう石質、高アルミナ質など)、不定形耐火物(特殊断熱キャスタブル、標準キャスタブルなど)、特殊耐火物(焼結ボールなど)があります。
参照元:株式会社三石ハイセラム公式HP(https://mitsuishi-hc.jp/company/)
クライアントの用途に応じたオーダーメイド品を製造しています。これまでに1,000種類以上の製品を製造してきました。納品した製品の性能を最大限発揮できるよう、施工や解体時には営業スタッフと技術スタッフが立ち会い、技術提供を行います。築炉時には、ライニング設計や施工工事も請け負っています。
参照元:株式会社三石ハイセラム公式HP(https://mitsuishi-hc.jp/feature/)
三石ハイセラムは、使用済み耐火物のリサイクルに取り組んでいます。具体的には、不要になった耐火物を回収して、リサイクル製品の原材料として再利用しています。対象製品は、再生煉瓦、コーティング剤などです。耐火物の専門企業として、多様な事業に取り組んでいます。
| シリーズ名 | 過熱水蒸気式バイオ炭製造装置 |
|---|---|
| 製品画像 |
画像引用:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000152507.html) |
| 特徴 |
過熱蒸気式炭化装置の運用実績を持つ三泰環境システムと技術提携し、開発されたバイオ炭製造装置です。主な特徴として、電気で過熱水蒸気を生成できることが挙げられます。そのため、燃焼機構は不要です。 また、事業所内で利用している水蒸気を用いることもできます。熱容量が大きい点や熱伝導性が高い点も強みです。処理速度を高めることで、バイオ炭の製造コストを抑えています。また、連続式にすることで、運用の効率を向上させています。 三石ハイセラムは、事業所内にテストプラントを設けて、バイオ炭のテスト製造を行っています。製造能力は1時間あたり20kgです。要望に応じて、製造プロセスの確認が可能です。 |
| 炭化方式 | 過熱水蒸気式 |
| 主な処理物 | 残渣、汚泥、もみ殻など |
三石ハイセラムの炭化装置導入事例は記載がありませんでした。確認したい方は、三石ハイセラムへお問い合わせください。
炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。
本サイトのトップページでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
失敗しない炭化装置の選び方
▼トップページでおすすめの炭化装置を見る
| 社名 | 株式会社三石ハイセラム |
|---|---|
| 所在地 | 大阪市中央区西心斎橋2-15-1 |
| 電話番号 | 06-6212-4401 |
| 公式サイト | https://mitsuishi-hc.jp/ |
| 事業概要 | 耐火材物および各種炉材の製造、販売、輸出入 耐火物の原料および各種鉱物の採掘、販売、輸出入 レアアース、レアメタル関連製品、磁性材料の輸出入、販売 過熱蒸気式熱分解装置の設計、製作、販売 廃棄物の再生利用に関するコンサルティング業務 など |

| 処理量 | 100t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 十数億円 |
| 主な用途 | 大量の下水汚泥処理など |
| 装置タイプ | 連続式 |

| 処理量 | 1~50t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 0.5~数億円 |
| 主な用途 | 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど |
| 装置タイプ | 連続式、バッチ式など |
選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。