大同特殊鋼が設計・販売する下水汚泥炭化炉についてご紹介します。
大同特殊鋼は1916年に創業した特殊鋼専業メーカーです。自動車や航空機などの輸送機からパソコン・携帯電話といった身の回りの小型機器まで、様々な分野で使用される機械部品等の流通・販売を行っています。
各種工業炉の設計・施工や廃棄物処理設備の保守管理など、特殊鋼製造でのノウハウを生かしてエンジニアリング分野にも技術を提供しています。
| シリーズ名 | 下水汚泥炭化炉 |
|---|---|
| 製品画像 |
画像引用:大同特殊鋼株式会社(https://www.daido.co.jp/products/machinery/lineup/eco/carbonizingfurnace.html ) |
| 特徴 |
汚泥を低酸素状態で熱分解し、木炭や活性炭のような炭化製品を安定して製造できる炭化装置です。簡単な操作で、形状・品質ともに安定した炭化製品を製造できます。 下水汚泥から発生する乾留ガスを炉内で加熱源として再利用できる「外熱式ロータリキルン炭化炉」を採用。汚泥からのガスを有効利用することで、省エネルギーでの稼働が可能です。 外熱室と排ガス処理室を一体化させたことによりコンパクトな構造になっている点も特徴です。脱水汚泥の処理能力は、装置の規模によって1日あたり2t〜20tほど。製造した炭化製品は肥料や土壌改良材・融雪材・固形燃料など多岐にわたって利用できます。 |
| 炭化方式 | 記載なし |
| 主な処理物 | 下水汚泥 |
記載なし
炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。
本サイトのトップでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
失敗しない炭化装置の選び方
▼トップページでおすすめの炭化装置を見る
| 社名 | 大同特殊鋼株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県名古屋市東区東桜1-1-10 |
| 電話番号 | 052-963-7501 |
| 公式サイト | https://www.daido.co.jp/ |
| 事業概要 | 自動車・産業機械・電気機械向け部品用材料・建設用材料の流通・販売、型鍛造品・自由鍛造品・エンジンバルブ・圧縮機器・油圧機器・工作機械用部品鉄鋼設備等の流通・販売、各種工業炉・環境関連設備(排水・排ガス・廃棄物等の処理設備)の保守管理 |

| 処理量 | 100t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 十数億円 |
| 主な用途 | 大量の下水汚泥処理など |
| 装置タイプ | 連続式 |

| 処理量 | 1~50t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 0.5~数億円 |
| 主な用途 | 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど |
| 装置タイプ | 連続式、バッチ式など |
選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。