フォーコムはリサイクル装置、プラントのプランナーとしての事業を営む会社です。ここでは、取り扱っている炭化装置の特徴や、会社の事業内容などを紹介します。
フォーコムの主な事業内容は、コンポスト化、油化・炭化、施設のリサイクルの3つです。
まず、コンポスト化とは汚泥や食品加工残さのような廃棄物を堆肥にするための機器群のことをいいます。工場に搬入された廃棄物を醗酵に適した水分量にするために前処理し、一次醗酵工程、二次醗酵工程を経て製品化工程へと進んで分別すれば完熟の堆肥の完成です。
処理する中でかなり高濃度のアンモニアを含んだ水蒸気が排出されることになりますが、環境機器を完備していることから適切な対応につなげられます。
油化・炭化装置は、従来の人の手による炭窯と同じ仕組みを機械装置として実現したものです。フォーコムの特徴は、単純に装置を販売するだけではなく、装置の活用方法なども総合的に提案していることです。
炭化装置の導入について検討したいものの、自社にとって適した活用方法がわからず悩んでいるような場合も相談しやすいでしょう。
施設のリサイクルに関しては、コンポスト化施設のリプレースを実施しています。日本には多くのコンポスト化施設がありますが、古い基準のまま運営されていたり、すでに設置年数が50年を超えていたりするようなものも珍しくありません。
また、建築物自体が老朽化しているケースや、適切な処理が行えていないようなケースもあります。
フォーコムでは、こういったコンポスト化施設が抱える問題を改善するためのサポートが可能です。施設全体の装備を入れ替える以外の提案も行っているため、資金的な問題などがあって設備を一新するのが難しいようなケースも相談できます。
| シリーズ名 | 公式サイトに記載なし |
|---|---|
| 製品画像 | 公式サイトに記載なし |
| 特徴 |
油化・炭化装置に関するさまざまな事業形態について提案しています。炭化装置に関しては、どのような廃棄物の処理に困っているのかを相談することで、各社に適した装置や事業の提案を受けることが可能です。 場合によってはフォーコムが取り扱う炭化装置では対応できない可能性がありますが、そういったケースでは他社の装置の提案を受けることもできます。 炭化するにあたり、ポリエチレンやポリプロピレンなどを分別・洗浄した上で処理する方法もありますが、フォーコムでは雑多なプラスチックが混在した資材の有効利用を軸とした炭化に取り組んでいます。 |
| 炭化方式 | 公式サイトに記載なし |
| 主な処理物 | 公式サイトに記載なし |
公式サイトに記載がありませんでした。
炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。
本サイトのトップでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
失敗しない炭化装置の選び方
▼トップページでおすすめの炭化装置を見る
| 社名 | 有限会社フォーコム |
|---|---|
| 所在地 | 岡山県岡山市北区御津国ヶ原787番地の1 |
| 電話番号 | 086-724-1171 |
| 公式サイト | https://for.compost.jp/ |
| 事業概要 | コンポストシステム開発・販売(プラント型コンポスト化装置)、コンポスト化、炭化複合システム開発・販売、油化・熱分解装置販売、その他リサイクル事業に関する企画立案・コンサルタント業務 |

| 処理量 | 100t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 十数億円 |
| 主な用途 | 大量の下水汚泥処理など |
| 装置タイプ | 連続式 |

| 処理量 | 1~50t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 0.5~数億円 |
| 主な用途 | 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど |
| 装置タイプ | 連続式、バッチ式など |
選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。