日本ベネーブ株式会社が製造・販売する2種類の炭化装置についてご紹介します。
日本ベネーブ株式会社は、廃棄物焼却炉・炭化炉・乾燥炉・エネルギー回収装置・汚泥脱水装置などの製作・販売を行う会社です。各種機器や無害化薬剤の技術指導、環境関係のコンサルティングといった事業も合わせて行っています。
炭化装置は乾留ガス燃焼式と電気ヒーター加熱式の2種類を製造しています。炭化方式(連続式・バッチ式)と2種の加熱方式を組み合わせることで、様々な原料の炭化に対応可能です。
| シリーズ名 | 乾留ガス燃焼式炭化炉 |
|---|---|
| 製品画像 |
画像引用:日本ベネーブ株式会社(http://www.benenv.co.jp/business/p1_thl.html) |
| 特徴 |
炭化時に出る乾留ガスを熱源に活用する、乾留ガス燃焼式の炭化炉です。立ち上げ時にのみ化石燃料を使用します。間接加熱方式のため立ち上げ時間が短いのが特徴です。 加熱温度は炭化物の用途によって自由に設定できます。炭化時間が5〜30分と短く、コンパクトな本体にも関わらず大量処理が可能となっています。 |
| 炭化方式 | 記載なし |
| 主な処理物 | 木くず・乾燥汚泥・野菜くず・もみ殻・生活ごみ・動物の死体 |
| シリーズ名 | 電気ヒーター式炭化炉 |
|---|---|
| 製品画像 |
画像引用:日本ベネーブ株式会社(http://www.benenv.co.jp/business/p1_thl.html) |
| 特徴 |
電気を使った加熱のため温度設定を時間単位で簡単に設定でき、完全自動で炭化処理できる電気ヒーター式炭化炉です。有機物の少ない原料の炭化や、乾留ガスを発電等に回したいシーン等での活用がおすすめです。 乾留ガス式と同様に炭化時間が5〜30分と短く、コンパクトな本体にも関わらず大量の原料を処理できます。 |
| 炭化方式 | 記載なし |
| 主な処理物 | 木くず・乾燥汚泥・野菜くず・もみ殻・生活ごみ・動物の死体 |
記載なし
炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。
本サイトのトップでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
失敗しない炭化装置の選び方
▼トップページでおすすめの炭化装置を見る
| 社名 | 日本ベネーブ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 石川県金沢市金石東1-3-36 |
| 電話番号 | 076-268-6667 |
| 公式サイト | http://www.benenv.co.jp/index.html |
| 事業概要 | 廃棄物焼却炉・焼成炉・炭化炉・乾燥炉・エネルギー回収装置・汚泥脱水装置等の設計・製作・販売、各種機器・無害化薬剤等の技術指導 |

| 処理量 | 100t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 十数億円 |
| 主な用途 | 大量の下水汚泥処理など |
| 装置タイプ | 連続式 |

| 処理量 | 1~50t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 0.5~数億円 |
| 主な用途 | 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど |
| 装置タイプ | 連続式、バッチ式など |
選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。