バイオ燃料株式会社は、再生可能なバイオマス資源を発電用燃料として活用し、資源循環型社会に貢献することを目指しています。ここでは、バイオ燃料の事業内容や炭化装置の特徴について紹介します。
主な事業は、下水汚泥燃料化事業とバイオマス燃料販売です。下水汚泥燃料化事業では、脱水汚泥を独自の燃料化設備で加工し、火力発電所などの燃料として再利用します。バイオマス燃料販売事業では、品質に配慮したバイオマス燃料をサプライチェーンや火力発電所などに販売しています。
火力発電所の事業に携わってきた豊富な経験をもとに、バイオマス燃料の活用に関する知見を活かしてコンサルティング業務を行い、地産地消燃料の提供や発電所の安定稼働、メンテナンスの支援なども実施しています。
下水汚泥燃料化事業では、バイオマス資源の一種である下水汚泥を有効活用するために取り組んでいます。具体的には、燃料化装置の設計・調達・施工に加え、装置の運転維持管理、燃料の購入や輸送、利用先の確保までを一貫してコーディネートしています。
長年の経験で得た知見を活かした事業化モデルをもとに、発生するバイオマスの性状に合わせた提案を行っています。実績として東京都下水道局の「東部スラッジプラント汚泥燃料化事業」に二度携わり、汚泥燃料化設備を搭載した炭化炉が2007年と2013年に運転を開始しました。
※参照元:バイオ燃料公式HP(http://www.biofuel.co.jp/work01.html)
| シリーズ名 | 炭化炉 |
|---|---|
| 製品画像 |
画像引用:バイオ燃料公式HP(http://www.biofuel.co.jp/work01.html) |
| 特徴 |
下水汚泥などのバイオマスについて、酸素を遮断した状態で加熱し脱酸素・脱水素化して炭化物のみを残します。 無臭で粉体形状の炭化物は、固形燃料の代替として使用されています。 バイオ燃料では、燃料化装置である炭化炉の設計をはじめ、利用先の確保や販売まで一貫して取り組んでいます。 |
| 炭化方式 | 熱分解方式 |
| 主な処理物 | 下水汚泥など |
東京都下水道局の設備として、東部スラッジプラント汚泥炭化事業に携わった事例です。山梨県小淵沢には、加熱蒸気式熱分解装置を設置しました。2013年10月に運転を開始した炭化炉5号の設備規模は、1日あたり300wet-t(湿重量トン)です。

画像引用:バイオ燃料公式HP(http://www.biofuel.co.jp/work01.html)
炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。
本サイトのトップページでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
失敗しない炭化装置の選び方
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| 社名 | バイオ燃料株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都江東区東陽5-30-13 東京原木会館401号 |
| 電話番号 | 03-5665-9120 |
| 公式サイト | http://www.biofuel.co.jp/ |
| 事業概要 | 燃料加工設備の計画、設計、施工、運転保守および修理 バイオマス燃料など再生可能な資源の開発、加工、売買および輸送 自然エネルギーに関する調査、コンサルティング等 |

| 処理量 | 100t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 十数億円 |
| 主な用途 | 大量の下水汚泥処理など |
| 装置タイプ | 連続式 |

| 処理量 | 1~50t/日~ |
|---|---|
| 費用感 | 0.5~数億円 |
| 主な用途 | 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど |
| 装置タイプ | 連続式、バッチ式など |
選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。