処理物に合ったおすすめの炭化装置メーカーガイド|タンカシンカ
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ファインテック

ファインテックの事業内容

国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)で、世界全体の温室効果ガス排出量削減のための方針が定められたことから、自然エネルギーの導入やカーボンニュートラルの実現が急務となりました。

その世界情勢を鑑み、ファインテックでは自社の環境技術を発展させ、「グリーンナノ複合新素材研究開発」「水熱反応処理」「海外環境対策支援」などを手掛けています。

ファインテックが扱う
炭化装置と特徴の紹介

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シリーズ名 移動式半炭化装置
製品画像

finetech

画像引用:株式会社ファインテック(https://finetech.co.jp/%e8%a3%bd%e5%93%81%e6%a1%88%e5%86%85/%e5%8d%8a%e7%82%ad%e5%8c%96%e8%a3%85%e7%bd%ae/)

特徴

NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「新エネルギーベンチャー技術革新事業」で、ファインテックと早稲田大学が協同で行った半炭化における研究と装置開発は、半炭化工程における過熱水蒸気の利用が「非可燃性ガス」「高熱伝導率」「高温による滅菌効果」という特長があります。

半炭化とは、できる限りエネルギーを保有した状態で炭化し、容積を減少させることです。半炭化物の特徴は、その体積に比して保有できるエネルギーの密度が高いこと。そのため、石炭混焼ボイラーなどのCO2削減に寄与する補助燃料としての活躍に期待ができます。

ファインテックの半炭化装置は、移動先での法的規制を回避する目的で、熱源は電気系ですが燃焼系にすることも可能です。燃焼系は、法的規制により移動式が難しいので装置が固定化されることが多くなります。

炭化方式 過熱水蒸気による半炭化
主な処理物 間伐材、食品残渣、家畜糞

ファインテックの
炭化装置導入事例

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▼炭化装置を選ぶなら、実績豊富で信頼できるメーカーから。

炭化装置は処理物によって炭化温度が変わるため、導入前に細かな設計が必要です。実績の少ないメーカーの場合、さまざまな処理物を一緒くたにして、適正でない温度で炭化させることでダイオキシンなどの有害物質を排出してしまう可能性も出てきます。

本サイトのトップでは、実績が豊富な信頼できる炭化装置メーカーをピックアップし、炭化目的ごとのおすすめの炭化装置およびメーカーを紹介しています。炭化装置の導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

失敗しない炭化装置の選び方
▼トップページでおすすめの炭化装置を見る

ファインテックの会社概要

社名 株式会社ファインテック
所在地 神奈川県川崎市幸区新川崎7-7 かわさき新産業創造センター(KBIC)本館 117
電話番号 044-201-1941
公式サイト https://finetech.co.jp/
事業概要 ファインテックは、「Going for Green」を合言葉に、地球環境に順応するための技術開発を行っている会社です。2013年にNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の新エネルギーベンチャー技術革新事業で、2012年に半炭化事業が採択され、2013年に移動式半炭化装置が完成しました。
【目的別】
信頼できるメーカーの
おすすめ炭化装置2選
ここでは、主な炭化目的である【一般ごみ】【単一処理物】ごとに、炭化装置の納品実績または受賞実績が豊富なおすすめメーカーをご紹介します。
一般ごみ
大量の下水汚泥を
処理したいなら
東芝インフラシステムズ
埼玉県荒川右岸流域下水道終末処理場(処理規模 100t/日×2系統)

引用元:東芝インフラシステムズ株式会社
https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/social/water-environmental/solution-product/municipal-field/sludge-treatment/fuel-system.html

処理量 100t/日~
費用感 十数億円
主な用途 大量の下水汚泥処理など
装置タイプ 連続式
  • 1日100t以上の炭化処理が可能(※1)
  • 超大型炭化装置の導入実績あり(処理規模100t/日×2系統の埼玉県荒川右岸流域下水道終末処理場)
         

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単一処理物
混在しない同質の物質を
大量に炭化したいなら
ZEエナジー
連続式炭化装置<ZEBIO-C シリーズ>
引用元:株式会社ZEエナジー
https://www.ze-energy.net/product/carbonizer/zebio-c.html

処理量 1~50t/日~
費用感 0.5~数億円
主な用途 汚泥、残渣、リサイクル木材、バークなど
装置タイプ 連続式、バッチ式など
  • 納品実績:炭化装置の販売実績No.1(※2)(2022年10月24日調査時点)
  • 炭化可能対象物は400種類以上
  • バッチ式、連続式、間欠投入式、電気式炭化装置を提供
  • 少量の処理物にも対応
         

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選定基準:Googleで「炭化装置」を検索して表示される全19ページより、「炭化装置」「炭化炉」を製造・販売しているメーカーで絞りこんだ結果の38社が対象(2022年10月24日調査時点)
※1:行政機関に100t/日×2系統という、規模が最も大きい炭化装置の導入実績が、公式サイト上に掲載されている唯一の企業
※2:400種以上の処理物の炭化検証実績があり、かつ導入実績を公開している炭化装置メーカーの中では最多の企業。